九州B.M.C.会則

九州B.M.C.会則
第1章 総則
第1条【名称】
この会の名称を九州B.M.C.(ホテル宴会担当支配人会)と称する。「九州B.M.C.」(以下「本会」という)は英文名「Kyushu Banquet Managers’ Conference」の略とする。尚、本会は上部組織として『全国B.M.C.』があり、全国12地区の内「九州地区七県」のエリア(地域)で組織するものとする。
 
第2条【目的】
本会は会員ホテルにおける「宴会・料飲に関するあらゆる分野の情報収集や分析」を行ない、適切な情報を会員へ伝達することを通じてホテル業界の発展に努め、会員ホテルの業績に資するとともに会員相互の親睦を図ることを目的とする。
 
第3条【事業】
1、定例会を開催し情報の交換を行い、宴会及び料飲の関係資料を収集し会員への資料提供を行う。
2、宴会・料飲部門を中心にホテル業界全体の資質向上の為に研修会並びに親睦を図る為の催し物を主催する。
3、宴会・料飲部門を中心にホテル業界に携わる若手スタッフのスキルアップを図る為の催し物を主催する。
4、社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会(H.R.S.)が展開する国家技能検定を補佐し会員ホテル及び賛助会員の検定試験受験者の資質の向上の為に人的・物的に協力する。
5、その他本会の目的に相応した諸事業を行なう。
第2章 会員
第4条【資格】
本会の会員は「宴会場・料飲・宿泊の各施設を有するホテル」を営業する事業所内で宴会、料飲業務に従事する責任者、代表者及びその代理者とする。
第5条【入会】
本会に入会する為には会員ホテル3社以上の推薦があり、会長及び会員ホテルの過半数以上の賛同を得なければならない。又、本会に入会することは同時に上部組織の『全国B.M.C.』に入会することとなる。入会の時は「会員申込み書」の提出と年会費の納入が義務付けられる。
第6条【年会費・年度会計】
1、九州B.M.C.の年会費(運営維持費)は1社18,000円とする。(1,500円/一月換算)
2、全国B.M.C.の年会費(運営維持費)は1社15,000円とする。(1,250円/一月換算)
3、納入期日は両会とも同時に来期分を当年12月31日までに納入するものとする。
4、本会の事業運営及び年度会計は全国B.M.C.と同じく毎年1月1日に始まり同年12月31日迄とする。
5、会員登録は1社4名以内とする。
6、臨時会費を徴収する場合は会長に一任する。(臨時例会、臨時研修会等の開催)
7、会員・会員ホテルの慶弔見舞い等に関しては会長に一任する。
第7条【退会】
本会の会員が退会をする場合は「退会届」を会長に提出しなければならない。この場合納入された各年会費(運営維持費)の返還はしないものとする。又、退会後は本会の全ての権利を喪失し本会に対して何らの請求もすることは出来ない。
第8条【情報保護】
全国B.M.C.及び九州B.M.C.と賛助会員の各名簿は個人情報保護法に基づき、加盟会員ホテル及び賛助会員のみで取り扱うものとする。もし会員が関わり第三者への漏洩が行われ本会及び会員・会員ホテルに何らかの被害が認められた場合は議決により本会よりの退会もありうるものとする。
第3章 運営委員
第9条【役員】
1、本会は次の通り役員をおく。
・会長     1名
・副会長    3名(九州B.M.C.担当2名・H.R.S.九州地区担当1名)
・事務局長   2名(九州B.M.C.担当・H.R.S.九州地区担当 各1名)
・事務局    若干名
・企画運営委員 若干名
・会計監査役  1名
・常任相談役  若干名
2、九州B.M.C.担当副会長は福岡市内と福岡市外(他県含む)で各々1名づつとする。H.R.S.九州地区担当副会長は1名とする。事務局長は各々1名づつとする。
但し、会長及び会計監査役は九州B.M.C.とH.R.S.九州地区の役職を兼務する。
 
第10条【選出と運営】
1、会長
九州B.M.C.の会長職は本会加盟会員ホテルの持回り制とし、福岡市内ホテルより選出する。
任期は1期・1年間とし、2期継続はしない。本会の代表者として運営全体の統括と例会の議長を努める。
尚、九州B.M.C.会長はH.R.S.九州地区(以下HRSという)の会長職を兼務する。
又、全国B.M.C.主催の全国総会・研修会・全国会長会へ出席し、全国B.M.C.の運営に協力する。
2、副会長
九州B.M.C.担当の副会長職は本会加盟会員ホテルの持回り制とし、加盟ホテルより選出する。
任期は1期・1年間とし、2期継続はしない。尚、九州B.M.C.副会長職は福岡市内より1名・市外より1名の計2名とする。
HRS担当の副会長職は会員の中から会員の推薦により選出され、決定や継続は会長に一任する。
各々の副会長として会長の補佐や代理を務める。各々の例会や集会の進行役を勤め、例会や集会の統括補佐並びに本会とHRSの健全な運営に努める。
3、事務局長・事務局
九州B.M.C.担当の事務局長職は本会加盟会員ホテルの持回り制とし、福岡市内ホテルより選出する。
任期は1期・2年間とし、2期継続はしない。HRS担当の事務局長職は会員の中から会員の推薦により選出され、決定や継続は会長に一任する。
事務局長職は本会とHRSの担当毎に各々1名づつ計2名とする。
九州B.M.C.担当事務局長は全国B.M.C.主催の年1回の「全国事務局局長会」に本会の代表として出席する。又、九州B.M.C.と全国B.M.C.の年会費の徴収と管理を行なう。
HRS担当事務局長はH.R.S.本部主催の検定試験に関係する講習会等へ出席するものとする。又、検定試験に関わる受験料等の徴収と管理を行なう。
本会とHRSの年度末には会計監査役と会長・副会長・会員より資金運用明細の承認を受けなければならない。各々事務局長は事務局員を若干名配置し、会員全員と協力体制をとり本会とHRSの健全な運営に努めなければならない。
4、企画運営委員
九州B.M.C.担当の企画運営委員職は本会加盟会員ホテルの持回り制とし、担当ホテルより選出する。
任期は1期・2年間とし、2期継続はしない。又、本会企画運営委員職は福岡市内より2名・市外より2名の計4名を規準とする。
HRS担当の企画運営委員職の選出は加盟ホテルの中から会員の推薦により選出され、決定や継続は会長に一任する。
企画運営委員は本会とHRSの目的に従い、会員と賛助会員の資質の向上につながる情報を例会・研修会で提供しなければならない。
又、九州B.M.C.担当の企画運営委員の内1名は九州B.M.C.と全国B.M.C.の年会費の徴収を補佐する。
会長・副会長・事務局長と協力体制をとり本会とHRSの健全な運営に努めなければならない。
5、研修活動委員(若手育成活動 《ステップアップサポートシステム》3S委員会)
研修活動委員担当の運営委員職の選出は加盟ホテルの中から会員の推薦により選出され、決定や継続は会長に一任する。研修活動委員は本会の目的に従い、会員と賛助会員の法人に属するスタッフに研修を通して資質の向上につながる企画・情報を提供しなければならない。
6、会計監査役
本会会員の中から会長の指名により選出される。任期は1期・2年間とし、継続は会長に一任する。
会計監査は年1回以上会計を監査し、その結果を会長と会員・賛助会員に報告しなければならない。
又、年度期間途中で会長より会計監査の閲覧・提出を求められた場合は会計監査役は速やかに会計監査内容書を提出しなければならない。
 
第11条【常任相談役】
1、本会の会長職経験者は退任後は常任相談役として本会の運営に協力する。任期は2年間とする。
継続は現職会長に一任する。但し、副会長職経験者の退任後はその限りではない。
2、本会の会長職経験者で第2章第4条「資格」の項を喪失した場合でも特別会員として本会に登録できる。
尚、賛助会員となった場合は賛助会員会費は常任相談役在任中は特別に免除とする。
 
第12条【会議開催】
1、例会
本会は月1回を目安に例会を開催する。開催会場は本会登録ホテルの持ち回り制とし、変更は会長に一任する。
2、研修会
年間2回以上は研修会を開催する。月例会の中で行なうか、別に行なうかは会長に一任する。
3、役員会
年間1回以上は役員会を開催する。開催は会長が召集する。
4、企画運営委員会
企画運営委員会の開催は会長の招集によって随時開催する。
5、臨時集会
会長が必要と認めた場合及び会員の過半数の要請があった場合に会長が召集し開催する。
 
第13条【決議】
決議を必要とする議題に関しては、本会会員ホテルの過半数以上の賛同を得なければならない。
決議を必要とする議題とは本会会則第1章総則に示す事項に変更が生じる場合や会長が必要と判断した議題をいう。
 
第14条【役員改定】
役員は年度期首総会の議決で決定する。会長職の任期途中での退任・変更については各々担当副会長が代理者となり職務を引継ぐこととする。その際の代理者の任期は同年会計年度内とする。尚、任期途中で副会長・事務局長・会計監査役・企画運営委員が退職・転勤・部署異動等でやむなく担当職務の遂行が困難になった場合は原則的には退任者所属のホテル(事業所)がその任期満了まで代理就任することとする。
その他役員選出持回り制等で支障が生じた場合は役員会で協議し、会員の決議で決定することとする。
第4章 賛助会員
第15条【目的】
本会の目的に沿う関係にある企業(団体・協会を含む)に対し「情報交換会」「研修セミナー」「懇親会」等を通じて宴会・料飲関連業界の資質の向上・発展に寄与することを目的とする。
第16条【入会】
本会に入会する為には会員ホテル2社以上の推薦があり、会長が承認した企業(団体・協会を含む)とする。
入会の時は「賛助会員申込み書」の提出と年会費の納入が義務付けられる。
第17条【年会費・会計年度】
1、九州B.M.C.の賛助会員年会費(維持運営費)は1社12,000円とする。(1,000円/一月換算)
2、本会への入会が運営年度途中の場合でも年会費の納入は一律12,000円とする。
3、納入期日は来期分を当年12月31日までに納入するものとする。
4、賛助会員の事業運営及び会計年度は本会と同じ毎年1月1日より始まり12月31日を年度末日とする。
5、賛助会員登録は1社2名以内とする。
6、臨時会費を徴収する場合は会長に一任する。(臨時例会、臨時研修会等の開催)
7、賛助会員の慶弔見舞い等に関しては会長に一任する。
第18条【商品展示等】
賛助会員より新商品展示説明又は展示物出展の要請があった場合は出展料として1回10,000円(税別)を本会へ納入することとする。賛助会員以外の展示・説明の出展希望があった場合は会長に一任し、出展料は1回20,000円(税別)とする。尚、展示の規模・時間等がこの限りでない場合は会長に一任する。
 
第19条【退会】
本会の賛助会員が退会をする場合は「退会届」を会長に提出しなければならない。この場合納入された年会費(運営維持費)の返還はしないものとする。又、退会後は本会の全ての権利を喪失し本会に対して何らの請求もすることは出来ない。